祭りの行事は主に2つに分かれています。
神事は申の日に行われ、イベントはその次の土曜日に行われます。
希に、申の日とイベントの日が重なることがあり、1度にまとめて行われる事もあります。
イベントが目白押しであるため、全ての行事を1度に写真撮影を行うのは至難の業ともいえます。
大抵の方は数回に分けて写真撮影を行っています。
行事の詳細についてはフォトギャラリーを準備しています。
また後日、UPする予定でおります。
大王公民館にて行われます。
わらじ造りは早朝から始まります。
竹を骨組みにし、わらをで作った縄を編み込んでいきます。
ほぼ、午前中で完成するのですが、結構時間の掛かる場合もあります。
TV局の方も夕方の放送に間に合わせるため進行状況にいつも焦っています。
神社で行われる行事です。 申の日に行われる行事です。
申の日が祭典の日と異なる場合、わらじ流し神事のわらじ流しは浜で草鞋を潮に浸して終わりとなります。
祭典と同日の場合は、祭典会場でわらじ曳き神事が行われた後、再度神社で同様の行事を行います。
この日は不思議と雨が降らない日とも言われています。実際、平成に入って降ったのは1日だけという特異日でもあります。
わらじ曳き神事では平日に行われる場合でも数多くの参拝者が詰めかけます。
早朝、旧宮司家の方が宮に上がり、神様と一緒に食事をするという神事です。
直来と異なるのは、直来は神様に捧げた供物を下げ渡されて頂くと言うことですが、この場合は、神様の食事は別途膳が用意され、向き合って食事をすることになります。民俗学の先生の話では、出雲にこの様式が見られるとのことです。
午後から行われる神事で、県の無形文化財となっている神事です。
引く方向は大王島に向かって引きます。また、恵方に向かって引くとも言われています。
神事の前にお祓いなどの諸行事があります。
わらじ曳き神事の後、草鞋を須場の浜から大王島に向かって流します。
平日に行われる場合は、神職のお祓いの後、7人婆さんによるエレワカを詠い、その後、海に浸すだけで終わりとなります。
平日に行われるときは、写真撮影などかなり良いアングルを狙うことのできる日です。
昨年は、この後、TV番組に突入してしまいました。
神事の締めくくりで、神様に供えられた供物を頂く神事です。
会場の関係で、主要関係者のみで行われます。
近隣の強者が集まって行われる相撲大会です。
県外からの参加も自由ですので我と思わん者は参加してみてください。
昼間は子供の部、夜は大人の部が催されます。
県内外からも多く参加されます。
かなりの強者もいるのですが、団体戦以外にも、勝ち抜き戦などもあり、強者でもなさそうな一般の人でも賞品をかっ攫っていきます。
申の日の週の土曜日に行われる行事です。
主催は志摩市、志摩市商工会。ふれあい祭りとして催されます。
合図の花火が上がった後、波切小学校の鼓笛隊の音で祭りが始まります。
その昔は、トランペットなどの金管楽器などもあったのですが、少子化の影響で若干縮小しています。
しかし、力強い太鼓の響きは健在です。
中学生、青年による複数の神輿が町内を練り歩きます。
時折、神輿棒が勢いで折れてしまうので毎年交換していると言う状態です。
この神輿、ほぼ1日中練り歩いています。
踊り子道中、宝船などの行列です。
宝船には稚児がのっており、神事の主役となります。
祭りの進行の中心となる会場です。
商工会が主催であるため、テキ屋の他に様々な店が並び賑やかになっています。
イベントも数多く催されています。
イベント会場で午後から行われる神事です。
神社で行われるものをそのまま行っています。
詠われる歌は再興した和尚様が考案された様で、仏教用語で構成されています。
須場の浜で行われる神事です。
神事当日と同様の神事が行われますが、この時は海の状態が良ければ草鞋を海に流します。
漁港で行われる花火大会です。
上がる数はさほど多くはありませんが、地形の関係で、音が周囲から反響し、小さな花火でも体に響く花火となっています。